流れた記憶
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映画感想
2015.01.08Thursday
レディースデーにラブコメ二本も観た寂しい女。笑
今日から映画の感想を書いてみようと決めたので、長さに拘らずとりあえず書くことにする。
日本語力の向上を目指して頑張ろう。
『ミラクル デビクロくんの恋と魔法』
相葉好きなルームメイトからもらった前売り券。じゃなくても迷わず劇場に足を運ぶと思う。
奈々が好きで、クリスマスっぽい映画だから今の時期にとてもふさわしい。
っといっても、12月中に観にいく話だけどね。
年明けのタイミングで観に行ったら逆に季節感がおかしくなっちゃう。
原作を読んだことがないので、実写がよくできてるかどうかは口出ししづらいけど、ストーリとしてはとてもシンプルで気楽に観れる映画になってると思う。
杏奈と光は幼馴染みで、正反対の性格を持っている。
毎年のクリスマスにショートケーキかショコラケーキに迷う光のそばに、いつも決めてくれる杏奈がいる。決していなくてはならない存在だが、ずっと一緒にいると友情なのか愛情なのか分からなくなる関係でもある。
ある日、光は運命の人と出会った。と、本人は言っている。
いつも赤いコートを着て、綺麗で上品でデザインの才能に溢れる人。
偶々、その人が杏奈の知り合いで、自分の感情を押さえながら間を取り持つことを決めた。
二人のデートがうまくいくように光の服選びやディナーの練習に付き合い、やっぱり光のことが好きだって気づかされた瞬間もたくさんある。
配役として出てきた北山についての描写が若干弱く、片思いの恋をする男女四人の物語というスローガンにはいまいちピンとこなかった。
エンディングはみんなの予想通り、光はやっと杏奈に対する思いに気づいて、みんなが幸せになる。こういった意味でも、シンプルでハッピーエンドのストーリになっている。
ストーリ性はまぁまぁの5点が適切かと。
映像表現として、アニメーションを大量に導入し、斬新さはあるけどなんか嘘っぽく見えるんだよね。二次元と三次元の映像のつながりも巧さを欠け、デビクロくんの存在が若干浮いてるイメージがある。
役者の演技は基本的に申し分なく、特に奈々はマジで可愛くて癒されるわー
クリスマスに楽しく恋人と観れる映画という位置づけが良いかと思う。
『アオハライド』
アオハル=青春。ライド=Ride。
青春に乗っちゃおうぜー!という意味なんです。
アニメ観たのにタイトルの意味が分からなかった私は本当に失格だよね。映画を観て初めて知った。タイトルの意味を映画の何らかのシーンで解説する、うんよくできてる。
漫画の実写映画は最近また増えた気がする。
青春は永遠のテーマだし、王道の純愛ストーリはやっぱ勝てないわって思う人も少なくないと思う。
でも漫画の実写版はね、なんかなかなか観客を満足させないんだよね。
ストーリが良くても、役者があんまふさわしくないとか、二次元なら胸キュンするけど映像だとそのときめきをうまく再現できないとかいろいろと難しい。
それで原作ファンと役者のファンとの関係も一言で片付けなく、時には戦争になってもおかしくないくらい不調和である。
でも私はまだ実写映画を諦めてはいない。
オリジナルな脚本なら尺の問題もなく、世界で唯一無二のストーリになるかもしれないが、それはそれで実写の魅力とは全く別の話である。
優秀な実写映画も何本観てきて、アオハライドを観たらこれは迷わずよくできてる方のカテゴリーの分類される作品だと私は思う。
具体的に何かいいのか、まずは漫画のもとの形がなく、映画としてはちゃんと成り立てている。
双葉のごく普通の一日の学校光景から始まり、学校では残念な美女と見なされてる。モテたいとか男の人に構えたいとか思わない訳でもなく、愛情より友情を選んだって訳だ。たとえ友達ごっこだとしても、友達が大事だって中学校時代の出来事で双葉はそう思うようになった。
それで心の準備もなく、洸と再会した。
覚えのある雰囲気、頭後部を掻く仕草、唯一変わったのはもう田中くんじゃなく、馬渕になった。
でも田中くんの呼び名はやめられない。
どしゃ降りに遭遇し神社で雨宿りをする時の記憶を蘇り、やっぱり田中くんだ。
7時、三角公園の時計のとこ。
あの時の約束、何で守れなかった?会った瞬間に聞きたいくらい、何年も経っても忘れられなかった。
何を変わろうと思えば、まだ間に合う。双葉はそう思った。
学級委員の立候補になり、洸も無理矢理にやらされたことは予想外だけど。
クラスの女子全員に嫌われる”ぶりっ子”槙田、元気活発な小湊、黒髪美人村尾。最初はバラバラでうまくいかなかったけど、五人で一緒に朝日をみてやっと一つになった気がする。
朝日をみるシーンで初めて青春に乗っちゃおうぜってタイトルの意味を解釈してくれた。
すごく観客を納得できたシーンだと思う。
そのあとのストーリは一変して、友達同士が同じ人を好きになって、登場人物の残りの三人もなかなか両思いになりそうもない感じである。長崎にいる同級生が急に出てきて、曾て同じ境遇にいたことで見捨てはならない存在になり、強いライバルだ。
学園祭のキス、菊池くんの告白、洸と母の思い出、夏祭りの埋め合わせ、修学旅行・・・。
「7時、三角公園時計のとこ ヨシオカフタバ」の落書きを見つけ、
二人はやっぱりお互いのことを想ってるんだって。昔も今も変わってないんだって感激しそうになった。
友情、愛情、親情、喜怒哀楽がたくさん詰めた一本になったと想う。
キャラクターが決して少なくないが、一人一人が個性豊かで、何らかのシーンで観客の心で印象を残した。
何よりも、映画の役者がすごく原作に似ていて、特に中学校時代の洸と双葉や、槙田と小湊などは本当に原作から出てきた人物みたいで観てて全く違和感がなかった。
シーンの切り替えや撮影もとても三木監督らしく、一つ一つのシーンが絵のように綺麗で、特にエンディングのキスシーンや神社でのシーンなどが本当に心に染み込んで、恋っていいなー、青春っていいなーって思わせるシーンにもなった。
本田翼の演技はまだまだだけど、外見は本当に可愛くて。
中高生向けって言う人もいるけど、思い切って走って純粋な十代、892l
大人が観ても微笑ましい映画になってると思う。
観る前にあんまり期待してなかったけど結構満足した一本でした。
今日から映画の感想を書いてみようと決めたので、長さに拘らずとりあえず書くことにする。
日本語力の向上を目指して頑張ろう。
『ミラクル デビクロくんの恋と魔法』
相葉好きなルームメイトからもらった前売り券。じゃなくても迷わず劇場に足を運ぶと思う。
奈々が好きで、クリスマスっぽい映画だから今の時期にとてもふさわしい。
っといっても、12月中に観にいく話だけどね。
年明けのタイミングで観に行ったら逆に季節感がおかしくなっちゃう。
原作を読んだことがないので、実写がよくできてるかどうかは口出ししづらいけど、ストーリとしてはとてもシンプルで気楽に観れる映画になってると思う。
杏奈と光は幼馴染みで、正反対の性格を持っている。
毎年のクリスマスにショートケーキかショコラケーキに迷う光のそばに、いつも決めてくれる杏奈がいる。決していなくてはならない存在だが、ずっと一緒にいると友情なのか愛情なのか分からなくなる関係でもある。
ある日、光は運命の人と出会った。と、本人は言っている。
いつも赤いコートを着て、綺麗で上品でデザインの才能に溢れる人。
偶々、その人が杏奈の知り合いで、自分の感情を押さえながら間を取り持つことを決めた。
二人のデートがうまくいくように光の服選びやディナーの練習に付き合い、やっぱり光のことが好きだって気づかされた瞬間もたくさんある。
配役として出てきた北山についての描写が若干弱く、片思いの恋をする男女四人の物語というスローガンにはいまいちピンとこなかった。
エンディングはみんなの予想通り、光はやっと杏奈に対する思いに気づいて、みんなが幸せになる。こういった意味でも、シンプルでハッピーエンドのストーリになっている。
ストーリ性はまぁまぁの5点が適切かと。
映像表現として、アニメーションを大量に導入し、斬新さはあるけどなんか嘘っぽく見えるんだよね。二次元と三次元の映像のつながりも巧さを欠け、デビクロくんの存在が若干浮いてるイメージがある。
役者の演技は基本的に申し分なく、特に奈々はマジで可愛くて癒されるわー
クリスマスに楽しく恋人と観れる映画という位置づけが良いかと思う。
『アオハライド』
アオハル=青春。ライド=Ride。
青春に乗っちゃおうぜー!という意味なんです。
アニメ観たのにタイトルの意味が分からなかった私は本当に失格だよね。映画を観て初めて知った。タイトルの意味を映画の何らかのシーンで解説する、うんよくできてる。
漫画の実写映画は最近また増えた気がする。
青春は永遠のテーマだし、王道の純愛ストーリはやっぱ勝てないわって思う人も少なくないと思う。
でも漫画の実写版はね、なんかなかなか観客を満足させないんだよね。
ストーリが良くても、役者があんまふさわしくないとか、二次元なら胸キュンするけど映像だとそのときめきをうまく再現できないとかいろいろと難しい。
それで原作ファンと役者のファンとの関係も一言で片付けなく、時には戦争になってもおかしくないくらい不調和である。
でも私はまだ実写映画を諦めてはいない。
オリジナルな脚本なら尺の問題もなく、世界で唯一無二のストーリになるかもしれないが、それはそれで実写の魅力とは全く別の話である。
優秀な実写映画も何本観てきて、アオハライドを観たらこれは迷わずよくできてる方のカテゴリーの分類される作品だと私は思う。
具体的に何かいいのか、まずは漫画のもとの形がなく、映画としてはちゃんと成り立てている。
双葉のごく普通の一日の学校光景から始まり、学校では残念な美女と見なされてる。モテたいとか男の人に構えたいとか思わない訳でもなく、愛情より友情を選んだって訳だ。たとえ友達ごっこだとしても、友達が大事だって中学校時代の出来事で双葉はそう思うようになった。
それで心の準備もなく、洸と再会した。
覚えのある雰囲気、頭後部を掻く仕草、唯一変わったのはもう田中くんじゃなく、馬渕になった。
でも田中くんの呼び名はやめられない。
どしゃ降りに遭遇し神社で雨宿りをする時の記憶を蘇り、やっぱり田中くんだ。
7時、三角公園の時計のとこ。
あの時の約束、何で守れなかった?会った瞬間に聞きたいくらい、何年も経っても忘れられなかった。
何を変わろうと思えば、まだ間に合う。双葉はそう思った。
学級委員の立候補になり、洸も無理矢理にやらされたことは予想外だけど。
クラスの女子全員に嫌われる”ぶりっ子”槙田、元気活発な小湊、黒髪美人村尾。最初はバラバラでうまくいかなかったけど、五人で一緒に朝日をみてやっと一つになった気がする。
朝日をみるシーンで初めて青春に乗っちゃおうぜってタイトルの意味を解釈してくれた。
すごく観客を納得できたシーンだと思う。
そのあとのストーリは一変して、友達同士が同じ人を好きになって、登場人物の残りの三人もなかなか両思いになりそうもない感じである。長崎にいる同級生が急に出てきて、曾て同じ境遇にいたことで見捨てはならない存在になり、強いライバルだ。
学園祭のキス、菊池くんの告白、洸と母の思い出、夏祭りの埋め合わせ、修学旅行・・・。
「7時、三角公園時計のとこ ヨシオカフタバ」の落書きを見つけ、
二人はやっぱりお互いのことを想ってるんだって。昔も今も変わってないんだって感激しそうになった。
友情、愛情、親情、喜怒哀楽がたくさん詰めた一本になったと想う。
キャラクターが決して少なくないが、一人一人が個性豊かで、何らかのシーンで観客の心で印象を残した。
何よりも、映画の役者がすごく原作に似ていて、特に中学校時代の洸と双葉や、槙田と小湊などは本当に原作から出てきた人物みたいで観てて全く違和感がなかった。
シーンの切り替えや撮影もとても三木監督らしく、一つ一つのシーンが絵のように綺麗で、特にエンディングのキスシーンや神社でのシーンなどが本当に心に染み込んで、恋っていいなー、青春っていいなーって思わせるシーンにもなった。
本田翼の演技はまだまだだけど、外見は本当に可愛くて。
中高生向けって言う人もいるけど、思い切って走って純粋な十代、892l
大人が観ても微笑ましい映画になってると思う。
観る前にあんまり期待してなかったけど結構満足した一本でした。
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